運営者プロフィール
実績がなくても、立派な肩書きがなくても大丈夫。
僕は50代主夫としての「弱み」や失敗を、そのまま言葉にしてきました。
それが、誰かの心に届くと信じて、このブログを書いています。
はじめまして、ぴょんです。
このブログは、最新の出来事や日々の暮らしの中で感じたこと、 誰かの心にそっと寄り添えるような言葉を、少しずつ綴っている場所です。
そして今は、50代という節目で、
「家族を支えること」「これからの生き方」「不器用でも続けられる挑戦」
そんなテーマについても、正直な気持ちで書いています。
ブログを始めたきっかけは、妻との別れでした。 あまりに大きな出来事で、気持ちの整理がつかず、 それでも何か残したくて、静かにこの場所を始めました。
妻と出会ったのは、友人の紹介でした。 1年の交際を経て結婚し、夫婦で自営業を立ち上げて20年。 経営の危機も何度もありましたが、いつも妻がそばにいてくれました。 二人の子どもにも恵まれて、「これからも一緒に歩いていける」と信じていました。
そんなある日、妻が「左胸にしこりがある」と話してくれました。 検査の結果は乳がん。まだ32歳でした。 目の前が真っ白になって、怒りや悲しみ、無念さで家庭はぐちゃぐちゃに。 それでも時間が経つにつれ、少しずつ気持ちを整え、 夫婦で話し合って自営業をたたみ、私はサラリーマンに。 妻は子育てに専念し、子どもたちの習い事や日々の暮らしを大切にしていました。
それから10年。妻は天国へ旅立ちました。 悔しくて、むなしくて、「代われるものなら代わりたかった」と今でも思います。 でも、子どもたちは強かった。前を向いて、しっかり歩いてくれました。
今は、学校行事やお弁当作り、家事に奮闘する日々です。 手探りで、うまくいかないことも多いけれど、 「やっぱり妻の方がよかったよな」と思いながらも、 子育てもあと少し。最後までやりきろうと思っています。
「実は、この挑戦にはもう一つ、私にとって何よりも大切な理由があります。それは、少しでも娘の将来がより良いものになるよう、亡くなった妻の思いも大切にしながら、父としてできる限りの応援をしたいということです。妻が娘に託したかった願いも一緒に背負って、私はもう一度、前を向こうと決めました。」
最近は、子どもたちの将来や、自分のこれからを考えながら、
文章を書くことを通して、少しずつ前に進む練習をしています。
うまくいかない日も多いですが、立ち止まらずに続けることを大切にしています。
このブログが、同じように大切な人を想いながら生きている誰かに、 少しでもやさしい時間を届けられたらうれしいです。