50代主夫の「弱み」は最強の武器になる。読者の心を一瞬でつかむプロフィールの作り方1

50代主夫の「弱み」は最強の武器になる。読者の心を一瞬でつかむプロフィールの作り方

(大学進学とお金の悩み・第14話)

前回の記事では、『やる気に頼るな!50代主夫が「ブログの継続」を歯磨きレベルで習慣化する3つのルーティン』というお話をしました。

僕自身、「ゴミ出しが終わったらパソコンを開く」「洗い物が終わったら15分だけ書く」というマイルールを決めたことで、家事の忙しさに流されず、今日もこうして筆を執ることができています。

習慣が身につき、記事が少しずつ増えてくると、次に気になってくるのが「自分という人間の見せ方」です。

「この記事を書いているのは、一体どんな人なんだろう?」 ブログを読んでいて、ふとそんな風に気になって「プロフィール欄」をクリックした経験はありませんか?

実はブログにおいて、トップページの次に読まれることが多いのが「プロフィール」だと言われています。 特に僕たちのように、自分の経験をもとに発信しているブログでは、「何を言うか」よりも「誰が言うか」が何よりも重要視されます。

「自分には自慢できるような実績なんてない……」 「50代の主夫がブログなんて、笑われるんじゃないか?」 以前の僕は、そんな風に自分を卑下して、どこかカッコつけた、中身のないプロフィールを書いていました。

でも、58人の読者さんと出会えた今、ようやく気づいたんです。 僕たちが「弱み」だと思っていることこそが、実は読者の心に深く刺さる「最強の武器」になるということに。

今日は、読者さんが思わず応援したくなる、そして「この人の紹介する本(商品)なら間違いない」と確信してくれるプロフィールの書き方についてお話しします。

「かっこいい成功体験」より「泥臭い失敗談」

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プロフィールの役割は、自分を凄く見せることではありません。読者との「共通点」を見つけ、安心してもらうことです。

キラキラした成功者の話は、どこか遠い国の出来事のように感じてしまいますよね。でも、「5年間ブログを放置してしまった」「収益が0円で落ち込んだ」という泥臭い失敗談には、誰もが「自分と同じだ」と共感してくれます。

  1. 5年前の挫折を隠さず書く
  2. 一度は諦めた理由を正直に伝える
  3. 再挑戦を決めた「今」の等身大の姿を見せる

失敗をさらけ出すことは、弱さではありません。それを乗り越えようとする姿こそが、読者にとっての「希望」になるんです。

「50代主夫」という肩書きをフル活用する

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世の中には星の数ほどブログがありますが、「50代の男性主夫が、娘の学費のためにブログを頑張っている」というストーリーは、唯一無二です。

主夫として培ってきた、家事の段取り、節約の知恵、家族を支える忍耐強さ。これらは、ビジネスマンが語る「効率化」とは違う、もっと温かくて切実な説得力を持っています。

  1. 家事をこなしながら執筆する日常
  2. 主夫ならではの「お金」へのシビアな視点
  3. 家族のために一円を削り出す覚悟

これらをプロフィールに盛り込むことで、同じような世代の方や、家族のために奮闘している方々が、「この人は自分の仲間だ」と感じてくれるようになります。

「何のために書いているか」という北極星を示す

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プロフィールで最も大切なのは、あなたの「理念(ミッション)」です。 なぜ、あなたは今、慣れないパソコンに向かっているのか。その理由を言葉にします。

僕の場合なら、「娘の大学費用、月3万円を自分の力で稼ぎ出すこと」です。 そして、その過程を包み隠さず発信することで、「同じように将来に不安を抱える50代の方々に、一歩踏み出す勇気を届けたい」という想いがあります。

「実は、この挑戦にはもう一つ、私にとって何よりも大切な理由があります。それは、少しでも娘の将来がより良いものになるよう、亡くなった妻の思いも大切にしながら、父としてできる限りの応援をしたいということです。妻が娘に託したかった願いも一緒に背負って、私はもう一度、前を向こうと決めました。」

この「想い」に嘘がなければ、読者さんはあなたのファンになります。 ファンになった読者さんは、あなたが「この本(お金の大学)は、僕の人生を変えてくれました」と言った時、それをセールスではなく、「大切な友人からの心からの勧進」として受け止めてくれるのです。

プロフィールは「進化」させていくもの

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一度書いたら終わりではありません。 記事を更新し、新しい発見があり、読者さんから感想をいただくたびに、プロフィールも少しずつ書き換えていきましょう。

「アクセスが100を超えました!」 「初めて収益が1円発生しました!」 そんな小さな成長の記録も、プロフィールの立派なコンテンツになります。

あなたのブログと一緒に、あなた自身も成長していく。 その現在進行形の物語(ドキュメンタリー)を見せることが、一番の差別化になります。

まとめ:あなたは、あなたのままで素晴らしい

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プロフィールを書く時に、誰かと比べる必要はありません。 50歳を過ぎて、新しいことに挑戦している。その事実だけで、あなたは十分に魅力的で、誰かの憧れになる存在なんです。

  1. 失敗談を隠さない(共感)
  2. 主夫という個性を出す(差別化)
  3. 挑戦の理由を語る(信頼)

この3つのポイントを意識して、ぜひ「あなただけの物語」を綴ってみてください。

次回は、いよいよ「アフィリエイトの本質」について。 「売ろう」とすればするほど売れなくなる、ブログの不思議な法則と、それを打破する「感謝の収益化」についてお伝えします。

娘の学費のために。そして、自分の物語を紡ぐために。 今日も一緒に、一歩前へ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

「どんな人が書いているかはこちら」

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