(大学進学とお金の悩み・第12話)
前回の記事の最後で、僕はこう宣言しました。 「記事を公開した後にすべき、たった一つの大切なことがある」と。
実は、この記事を書いている今、僕の第1話のアクセス数は「58」です。そして、紹介している『お金の大学』からの収益は、まだ「0円」です。
「なんだ、全然稼げていないじゃないか」 そう思われるかもしれません。でも、今の僕はこれっぽっちも焦っていません。なぜなら、今回お伝えする「公開した後にすべき、たった一つの大切なこと」の本質を知っているからです。
それは、「記事を『完成品』だと思わず、未来の収益を育てるための『種』だと考えること」です。
今日は、公開した後の「0」という数字をどう捉え、どうやって100、1000へと育てていくのか。不器用な僕がたどり着いた、攻めのブログ運営についてお話しします。
「58」という数字は、58人との「出会い」

まず、僕の第1話を読んでくれた58人の方々。 これは単なる数字ではありません。50代の主夫が、慣れない手つきで書いた文章に、58人もの方が貴重な時間を割いてくれた。これって、実はものすごいことだと思いませんか?
以前のトレンドブログ時代の僕は、数字だけを追いかけていました。 「1,000PVいかないと価値がない」 そんな風に思っていたから、少し数字が悪いとすぐに投げ出していました。
でも今は違います。58人という、小さな公民館が満席になるくらいの読者さんと、僕はもう出会えているんです。 この「一人ひとりの読者の存在」を意識することこそが、記事を育てていくための第一歩になります。
「0円」は、改善のための「ヒント」でしかない

アフィリエイト収益が0円であること。それは「失敗」ではなく、読者さんからの「まだ信頼が足りないよ」「もっと詳しく教えてほしいな」という無言のメッセージです。
記事を公開した後にすべき「たった一つのこと(=育てること)」の具体的なアクションは、この「0」という数字を見て、記事を磨き上げること、つまり「リライト(書き直し)」です。
- 導入文で、読者の悩みに寄り添えているか?
- 商品の紹介が、無理やりになっていないか?
- 50代の僕だからこそ語れる「本音」が抜けていないか?
「0」という結果が出たからこそ、僕たちは「どこを直せばいいか」を考えることができます。最初から完璧な記事なんてありません。読者さんの反応を見ながら、何度も何度も手入れをして、最高の「おもてなし」に変えていく。このプロセスこそが、ブログに命を吹き込みます。
記事という種に「水」をやる方法(SNSと内部リンク)

種をまいただけでは、芽は出ません。水をやり、光を当てる必要があります。 そのための具体的な方法が、SNSでの発信と内部リンクの整理です。
① SNSという「水やり」 X(Twitter)などで、「今日はこんな記事を直しました」「娘の学費のために、58人の読者さんを大切にしたいです」と発信する。すると、その真摯な姿に共感した人が、また記事を見に来てくれます。
② 内部リンクという「光」 新しい記事(今回なら12話)から、過去の記事(第1話)へリンクを貼る。 「以前書いたこの記事も、今の僕の土台になっています」と添えることで、読者さんはブログの中を歩き回ってくれるようになります。
これを繰り返すことで、公開直後は「点」だった記事たちが、「線」となり、やがて太い「幹」へと育っていくのです。
娘の学費3万円は、この「手入れ」の先に待っている

僕が目指している「月3万円」という数字。 これは、一発逆転のホームランで手に入るものではありません。 今日公開した記事を、明日読み返し、1週間後に修正し、1ヶ月後にSNSでまた紹介する。そんな「地味な手入れ」の積み重ねの先に、ようやく1件の成約(収益)が生まれます。
5年前の僕は、種をまいた翌日に「芽が出ない!」と土を掘り返して自滅していました。 今の僕は、じっと待ち、手入れを楽しみ、58人の読者さんに感謝しながら、次の一歩を踏み出せています。
まとめ:ブログは「書き終えてから」が面白い

「記事を公開した後にすべき、たった一つの大切なこと」。 それは、公開した記事を「わが子」のように育て続けることです。
58ビュー、収益0円。 ここからが、僕のブログの本当のスタートです。 この数字がどう変わっていくのか、その過程も全て包み隠さず、これからもお伝えしていきます。
不器用な主夫の挑戦は、まだ始まったばかり。 次は、この「育てる作業」を苦にせず、毎日続けられるようになるための「50代主夫のルーティン術」についてお話しします。
モチベーションに頼らず、歯磨きをするようにブログを書く。その秘密を公開します。
娘の学費のために。そして、同じように「今からでも遅くない」と信じたいあなたのために。 今日も一緒に、一歩前へ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


