(大学進学とお金の悩み・第4話)
前回の記事、第3回(格安スマホの記事)では、今すぐできる家計の見直「ドコモから格安SIM(IIJmio)への乗り換え」で浮いたリアルな金額を書きました。

私も少し前まで、その絶望感の中にいました。 昼間の私立大学なら4年間で400万円以上。今の家計ではどうしても無理だと、一度は娘に「ごめんね」と言いそうになりました。
でも、娘と一緒に探し続けて見つけたのが「夜間部(第2部)」という道です。
当初、私は夜間部についてなんとなく暗いイメージがあって、卒業しても大卒扱いにならないのでは?と不安に思っていました。
でも、実際に調べてみると、思っていたものとは全く違う「希望」がありました。今日は、私のように「学費で詰んだ」と思っているお母さん、お父さんへ、私と娘がどうやって夜間部を見つけたのか、その具体的な探し方を共有します。
「夜間大学」ではなく「第2部」で探すのがコツ

いざ「夜間部」を探そうと思っても、実は普通の大学検索サイトではなかなか見つからないことがあります。 娘と私が調べていて気づいたのは、多くの大学では「夜間」という言葉ではなく、「第2部」や「夜間主(やかんしゅ)コース」という名称を使っているということです。
娘がやっていたことは具体的に、スマホで『東京 私立大学 第2部』と検索して、片っ端から大学のホームページを見るという方法で、候補を絞り込んでいたと聞きました。
検索してみると、意外にも誰もが知っている有名な大学にも第2部があって、娘も私もびっくり!ワクワクしましたし、正直驚きました。
「夜間=特別な人向け」というイメージが、有名な私立大学にも「第2部」があることを知って、一気に「娘が通うリアルな選択肢」に変わった瞬間でした。
安いからといって、質が落ちるわけではない

探し始めてから私が一番心配だったのは、「夜間部を卒業しても、普通の大学卒業とは違う扱いになるのではないか?」ということでした。
でも、大学の募集要項を隅々まで読んで、その不安は消えました。
- 卒業証書は昼間と同じ: 学位は同じ「学士」。履歴書にも堂々と書ける。
- 授業の質: 昼間の学部と同じ教授が教えてくれる。
- 学費: それでいて学費は昼間の半分ぐらい。
娘と二人で学費の表を見比べながら、「これなら私でも出せるかもしれない」「これなら私も勉強に集中できるかも」と、キッチンで二人で顔を見合わせて、『これ、桁を間違えてないよね?』と何度も確認して、少しだけ笑い合いました。
経済的な理由で「学び」を諦めるのは本当に辛いことです。でも、この「第2部」という選択肢は、私たち親子にとって、まさにどん底にいた私たち親子に差し込んだ、たった一つの蜘蛛の糸のような救いでした。
おわりに

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
「お金がないから、大学は無理」 そう決めつけて、夜も眠れないほど悩んでいた日々が嘘のように、今は視界がパッと開けて、娘の未来を一緒に描けるワクワク感でいっぱいです。
確かに、夜間部には「通学時間が遅くなる」「友達作りが少し違う」などの面もあるかもしれません。でも、「学びたい」という娘の意志と、「支えたい」という私の想いを両立させてくれる場所がある。それだけで、私たちは前を向くことができました。
もし今、学費のことで自分を責めているお母さん、お父さんがいたら、どうか「第2部」という言葉を一度検索してみてください。
私は、この浮いた分の学費も、そしてこれからの生活も支えるために、このブログで絶対に月3万円を達成して、娘に最高の学生生活をプレゼントしたいと思っています。
次回は、いよいよ具体的な「ブログの収益化」の話。 5年間ほとんど収益がなかった私が、今度こそ本気で収益化するために変えた「あること」についてお話しします。
一緒に、一歩ずつ進んでいきましょう!


